善通寺ロ−タリ−クラブ委員会
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◆ 善通寺ロ−タリ−クラブ委員会 活動報告 ◆ | |
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更新年月日 | 委員会名 |
2021年10月1日(金) | S.A.A. |
2021年10月1日(金) | 出席委員会 |
2022年4月21日(木) | 親睦委員会 |
2022年4月7日(木) | 会報雑誌(広報・IT)委員会 |
2021年10月1日(金) | ロータリー情報委員会 |
2022年6月8日(水) | プログラム委員会 |
2021年10月1日(金) | 会員増強委員会 |
2021年10月1日(金) | 会員選考・職業分類委員会 |
2022年5月11日(水) | 職業奉仕委員会 |
2022年4月21日(木) | 社会奉仕委員会 |
2022年5月11日(水) | 青少年奉仕委員会 |
2022年5月11日(水) | 国際奉仕(ロータリー財団・米山奨学・世界社会奉仕)委員会 |
2021年10月22日(金) | クラブ奉仕委員会 |
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●S.A.A. | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇S.A.A. 橋本 修洋 ◇副S.A.A. 関 清伸 ◇副S.A.A. 白井 聡 [ 事 業 計 画 ] 具体的に事業計画としては、次の通りです。 1. 例会の雰囲気を明るく笑いのある運営にしたい。入江会長の運営方針に基づき、各メンバーのロータリー意識向上を図ります。 2. 祝品を贈る 第1週:夫人誕生祝 第2週:会員誕生祝 第3週:創業祝 3. 結婚記念祝の日帰り旅行の実施 2022年4〜5月を予定 4. 親睦委員会と連携して、楽しい例会にする 5. 食事(弁当)のグレードアップを図る。3社にお願いする |
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2021年〇月〇日例会 (週報記載にて) | |
2021年〇月〇日例会 (週報記載にて) |
●出席委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 牧田 嘉己 ◇副委員長 高畑 光宏 ◇委 員 小松 一裕 [ 事 業 計 画 ] 各委員会と連携し、例会の出席率のアップを目指して、次のとおり取り組みますので会員の皆様のご協力をお願いします。 1.各事業への積極的な参加 2.やむを得ず欠席する会員は、メークアップで補填しましょう 3.欠席する場合には、前日午前中までに事務局まで連絡をお願いします 4.出席はロータリーにおける会員資格の条件の1つとの認識の下、出席 率向上にご協力をお願いします 5.年間100%表彰を行います |
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●親睦委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 浜崎 達彦 ◇副委員長 白川 等 ◇委 員 香川 和久 石原 慎一 川田 博文 森永 常夫 松本 光平 高木 誠一 酒井 忠行 [ 事 業 計 画 ] 人々の生活が新型コロナウイルスによって大きく変わってきて早や1年半、ロータリーの活動も大変な様変わりをしてきております。 ほとんどの会合、集会、親睦会等が中止され、新しい年度を迎えるにあたっても何がどうできるか、全く検討も付けられない状態です。 したがって希望的観測も入れながら、7月からの一年間を会員の皆様の気持ちが、どうすればよりよく通じ合えるか、また、 ロータリーの基本的な活動がスムーズに実施できるか等を考えながら、従来の事業を基に計画を立てていきます。 1.事業 @ 夜間例会の開催 A 家族会の実施 B 他クラブとの親睦例会 2.スムーズな進行ができるような例会場の設営 3.ビジター及び来訪者への気持ちよい受け入れ 4.コーヒーサービス |
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2021年12月12日 年末家族例会( 18:00〜20:30 紅梅亭にて)(12月15日週報記載 |
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2022年1月7日 新年夜間例会 (18:30〜 松坂本店にて)(4月6日週報) |
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2021年○○月○○日 ○○(〜 にて) |
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●会報雑誌(広報・IT)委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 関 清伸 ◇副委員長 松本 光平 ◇委 員 川田 博文 [ 事 業 計 画 ] 週報のデザインを刷新し、昨年に引き続き皆様の周囲で見つけた風景、詩、趣味や家族・仕事などのスナップ写真等を募集します。 その他、奉仕活動を地域の中で行っている写真や感想等をどんどん掲載してゆきます。 また、クラブのHPをリニューアルに向けて進めていきます。 そして、様々なメディアを利用して、当クラブの奉仕活動を広く市民の皆様等に広報していきます。 | |
2021年7月12日 青少年奉仕「園児のブルーベリー摘み取り体験事業」記事 (善通寺市HP,今日のぜんつうじ7月12日の欄に掲載されました) |
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2022年4月号ロータリーの友 ひとり親家族に笑顔を(ロータリーアットワーク欄P.21にて) (社会奉仕事業記事) | |
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●ロータリー情報委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 大坪 廣巳 ◇副委員長 橋本 修洋 ◇委 員 島 弘武 [ 事 業 計 画 ] 昨年度からのコロナの影響で、善通寺ロータリークラブの奉仕活動の計画が変更や中止となり、今年度は当初の活動計画を再度見直し、 新型コロナと向かい合い、善通寺ロータリークラブの活動が地域社会から期待される様な活動をしたいと思います。 そのためには、新会員候補者に、会長、幹事、会員増強委員会、推薦者と共に、インフォメーションを行い、クラブへの理解を深め、 入会後には炉辺会合にてロータリーの情報を発信していきたいと思います。 新入会員インフォメーション 1名 小松一裕(9月22入会) |
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202〇年〇月〇日 〇月〇日週報に記載 |
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●プログラム委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 田岡 直博 ◇副委員長 野萱礼三郎 ◇委 員 高畑 光宏 [ 事 業 計 画 ] 例会はクラブ活動の基本をなすものです。前年度に引き続き、魅力あるプログラムを立案及び提供することにより、出席率の向上及びクラブの活性化に繋げていきたいと考えています。 1.会長方針のもと、各委員会と連携し、魅力あるプログラムを立案及び提供します 2.各ロータリー特別月間には,当該委員会による卓話をお願いします 3.新型コロナウイルスの感染状況が終息するまでは、会員卓話を中心とし、会員間相互理解と一層の親睦交流を図ります。また、随時、クラブフォーラムを開催します 4.感染状況が落ち着いてきましたら、客話を企画します。様々な分野で活躍されている方々をお招きし、地域に密着したテーマやタイムリーな話題をお話いただき、 会員の見識を高め、当会活動の糧となるよう努めます。zoomなどのビデオ通話アプリケーションを利用したリモート開催も検討します その他、感染状況に応じて、臨機応変に対応してまいりますので、会員の皆様におかれてはご理解とご協力をお願い致します。 |
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2021年7月28日例会 @客話 善通寺市地域おこし協力隊 政策課 宮田真央様(8月4日週報記載) |
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2021年8月4日例会創立記念例会 卓話 吉田会員 (8月18日週報記載) |
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2021年8月18日例会例会 A客話 土地家屋調査士 石川 淳 (9月15日週報記載) |
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2021年11月17日例会 B客話 善通寺市産業振興部 部長 尾崎 篤様 (11月24日週報記載) |
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2021年12月15日例会 C客話 社会福祉協議会 事務局長 村井美保様 (12月22日週報記載) |
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2021年12月22日例会 D客話 香川県議会議員 辻村 修 様 (1月7日週報記載) |
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2022年5月18日例会 E卓話 樋笠幸三 名誉会員 (5月25日週報記載) |
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2022年5月25日例会 F客話 全日本不動産協会 香川本部長 山下 稔様 (6月1日週報記載) |
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2022年6月1日例会 G客話 田中昭全様、川田有希様 (6月8日週報記載) |
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●会員増強委員会 | |
2021〜2022年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 岩野 健造 ◇副委員長 下谷 和範 ◇委 員 橋本 一仁 [ 事 業 計 画 ] 今年度も当クラブ会長方針の中で会員増強、退会防止が挙げられています。円滑に意義ある奉仕活動を実践するうえで、会員数の確保はその根幹を成すところです。 現在のコロナ禍においては容易なことではありませんが少なくとも現状維持を、可能であれば純増1〜2名に努めたいと思います。 また、会員の退会防止の一役を担う親睦活動も余儀なく制限されている状況の中ではありますが、さらなる会員相互の良好な関係づくりを深めて参ります。 会員の皆様には、新入会候補者の紹介、推薦をはじめ、ご協力のほど宜しくお願いします。 |
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前年度増減 7月1日 35名(-1) → 12月末日現在 名( ) 退会:山本周平会員(2021.9.1)四国銀行善通寺支店より異動のため 入会:小松一裕会員(2021.9.22)山本支店長後任 |
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●会員選考・職業分類委員会 | |
20214〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 吉田 匡 ◇副委員長 細川 督夫 ◇委 員 野萱 礼三郎 [ 事 業 計 画 ] 1. 会員選考委員会では、会員増強委員会より会員に推薦された方が、善通寺ロータリークラブの会員として適格かどうかを協議し、その結果を理事会に報告する。 2. 職業分類委員会では、今年度の職業分類表を作成し、充填・未充填を明らかにし、会員増強委員会及び各委員が新会員の推薦の際に活用できるようにする。 会員選考 :1名(9月)山本周平会員後任のため、内規6項に基づき簡略にて |
●職業奉仕委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 安井 一博 ◇副委員長 前田 隆史 ◇委 員 大久保 直明 [ 事 業 計 画 ] ロータリークラブ「4大奉仕」の一つ「職業奉仕」は、ロータリアンがそれぞれの職業を通じ自らの道徳的精神を高め、高い倫理観で社会に貢献することと理解しています。 会長方針に基づき、職業を通じて奉仕活動に取り組みたいと思います。 1. 第4例会に「4つのテスト」の斉唱 2. 職業訪問例会の実施 3. 職業奉仕月間において職業をテーマとした卓話を実施 4. その他職業を通じた奉仕活動 |
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2022年4月20日例会 卓話 安井職業奉仕委員長 善通寺市新庁舎を見学前に (4月27日週報記載) |
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2022年4月27日例会 職場訪問例会 善通寺市新庁舎を見学) (5月11日週報記載予定) | |
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●社会奉仕委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 宮崎 雅彦 ◇副委員長 宮武 宏行 ◇委 員 松本 光平 高畑 光宏 [ 事 業 計 画 ] コロナ禍の今、ロータリー活動を如何に行うか非常に難しく、デリケートなことだと思いながら社会奉仕委員会としての計画を考えてみました。 1. 社会問題になっている食品ロスが生じながら、一方で困窮子育て世帯に対する食品配布のニーズが生じる現状であり、矛盾と格差の社会現象を少しでも和らげたいと思い、 食品が不足している母子・一人親家庭へ我々が持ち寄り提供できるような事業 2. 我々はロータリアン又、社会人としてそれなりに認知された職業をもっています。そこで、青少年奉仕委員会と協働して、こんな時代を乗り越えられるように我々の経験を、 講師として高校生に伝えるサポート事業 3. メモリアルプレート事業を引き続き行う。 |
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2021年12月10日 母子、ひとり親家庭への子育て支援サンタ事業(子夢の家にて食品の贈呈式)(10月13日、12月12日週報に記載 ) |
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2022年4月8〜9日 石巻南RCとの交流事業 創立30周年事業に参加(4月20日週報に記載 ) |
●青少年奉仕委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 寺嶋 謙次 ◇副委員長 牧田 嘉己 ◇委 員 木 誠一 [ 事 業 計 画 ] 本年度会長方針の基に、これまでに行ってきた事業の継続と新たに高校生に向けた事業への取り組みを下記のように本年度青少年奉仕委員会の事業計画として予定しています。 会員の皆様のご理解とご支援、そしてご参加をお願いいたします。 1. 幼稚園児対象の、「ブルーベリー摘み取り体験」事業(7月12日)の実施 2. 社会奉仕委員会と共同で高校生を対象に「出前授業17歳へのハローワーク」の開催 3. 立志式を迎える中学2年生を対象に「20歳へのメッセージ」事業受付 →1月に入ってメッセージ資料を2中学2年生に配布・回収保管 4. 中学生弁論大会への協力 →2022年6月28日 9:50〜 善通寺市民会館にて 5. その他青少年奉仕に関する事業を企画及び実施 ☆ 3.成人が18歳になったことで、成人の集い(成人式)で手渡すことが「どうなるのか?!」が今後の課題 |
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2021年7月12日幼稚園児のブルーベリー摘み体験事業報告(7月28日週報記載予定) |
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●国際奉仕(世界社会奉仕・ロータリー財団・米山奨学)委員会 | |
2021〜22年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 仙頭 志朗 ◇副委員長 (国際奉仕・世界社会奉仕) 石原 慎一 ◇副委員長(ロータリー財団担当) 香川 和久 ◇副委員長(米山奨学担当) 橋本 一仁 ◇委 員 田岡 直博 [ 事 業 計 画 ] 国際奉仕委員会では、 コロナウイルスの感染状況によりますが、可能であれば昨年中止になった近隣企業で働く外国人に対する交通安全教室を開催したいと思います。 尚、今期も短期学生交換プログラムは中止が決定しています。 世界社会奉仕委員会では、 地区活動に協力し、昨年に引き続き、書き損じはがきキャンペーンを通じて日本ユネスコ協会への寄付を推進していきたいと思います。→1月〜3月の例会を休会のため中止 ロータリー財団の事業では、 会員1人あたり100ドルの寄付を目標とし、財団友の会(毎年100$寄付)への新たな会員の入会を推進します。また、PHFを達成した方は、マルチPHFへの御協力をお願い 致します。 米山記念奨学事業では、 会員の米山奨学会への理解及び寄付について、1人あたり16,000円(6,000円は会費より、10,000円は特別寄付にて)を目標に、10月の米山月間にお願いしたいと思います。 また、今年4月より2年間米山奨学生のホストクラブとして、ブ ティ フォン タオさんのお世話することとなりました。奨学生への理解を深める機会として、例会、事業等にて親睦 を深めてほしいと思います。 |
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2021年10月6日例会 米山奨学生卓話 ブ ティ フォン タオさん (10月13日週報記載) |
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20○○年○○月○○日 ○○ (○○事業)(○○月○○日週報記載) |
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今年度寄付状況 ## ロータリー財団寄付 ## 寄付目標 35,000$ → 寄付額 37,000$ 達成率 106% ◎ PHF( 2名)、MPHF( 1名) ソサエティ寄付( 1名) R財団の友( 5名) ## 米山寄付 ## ◎功労者( 1名)、マルチ米山の友( 1名) 準米山功労者( 4名) 寄付目標1名16,000円 今年度1名あたり10,290円 普通寄付上期\3000×35名、下期¥3000×35名 ¥105,000+¥105,000-(1/31予定) 特別寄付¥150,000−(2021.10.30現在) 前期 15万 、後期(3月) 寄付 今年度寄付支援 ## 国際・世界社会奉仕委員会 ## ★ 10月/ 佐賀、長崎豪雨災害義援金 26,000円地区へ送金 ☆ 4月/ ウクライナ救済支援基金への寄付 クラブより40,000円(327.87$)R財団へ |
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●クラブ奉仕委員会 | |
2020〜21年度 事 業 計 画 ◇委 員 長 葛石 智 ◇委 員 クラブ奉仕部門委員長 [ 事 業 計 画 ] 新型コロナウイルスの蔓延の中で、地域経済活動が萎縮しており、当クラブの会員にも大きな影響が及んでいます。 このような社会環境下、クラブ奉仕委員会は、各事業委員長との情報交換に努め、クラブの体制が安定的に持続できることを最大の事業計画目標とします。 さらに、入江会長の運営方針である「奉仕活動の実践」をスローガンに、各会員に対し、より社会に貢献するクラブ会員であることを啓蒙する一年として活動して行きます。 | |
2021年9月22日例会 ガバナー公式訪問例会 東 邦彦ガバナー(中村RC) |
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2021年12月1日例会 クラブ総会 (2021年12月12日週報記載予定) |